人生最後のダイエットにしたいと思い、アラフィフ主婦が糖質の量を控えめにする「ゆる糖質制限ダイエット・プチロカボ」食物繊維、野菜などをはじめに食べる「ベジファースト」こうして記録に残す「レコーディングダイエット」を合わせて行っています。
食べられない「苦しいダイエット」は続けられないと思うので、続けられる範囲で糖質を控えめにし、食物繊維と、水分を多めに取り、バランスの良い食事、腹8分目を心掛けています。
アラフィフで、運動嫌い、お酒飲みのダイエットです。
約6カ月半年で10キロ、8カ月で12キロ痩せました。
当初の目標は、まず12キロ減でBMI値22.5でしたが、22.5ではまだポッチャリだと気づき1月31日に47キロ代を第二目標に再設定しました。
生涯で一度くらいは痩せてみたい。
一生ポッチャリでは嫌なので達成できるまで頑張ります。
ゆる糖質制限ダイエット302日目(5/7)の記録
1日に食べたものの記録(レコーディングダイエット)
ゆるやかな糖質制限,プチロカボなので1日の糖質量の目安は130gです。
朝ごはん
元々、簡単に済ませる方です。
自家製オートミール入りブランパン(クリームチーズ、スライスチーズ)、青汁、牛乳入りコーヒー
昼ごはん
一日の中で一番バランスよく食べるようにしています。
マンナン入り五穀米60g、キノコの佃煮、酢漬け(大根、パプリカ、胡瓜)、厚揚げのあんかけ、干物、ほうれん草と玉子ウインナーのソテー、キムチ、デコポン、自家製インスタント味噌汁(あおさ、糸寒天)、白湯
簡単な作り置き→キノコの佃煮、酢漬け(大根、パプリカ、胡瓜)
夜ごはんからのスライドや取り分け→厚揚げのあんかけ、干物、ほうれん草と玉子ウインナーのソテー
その時に用意→キムチ、デコポン、自家製インスタント味噌汁(あおさ、糸寒天)、白湯
なんとなく量が多かったかなという感じのお昼ご飯でした。
おやつ
黒ゴマキャラメル、低糖質チョコレート、コーヒー
夜ごはん
本来は、野菜中心軽め(主菜はお昼にスライド)
オーバーナイトオーツ(アーモンド、クルミ、ブルーベリー)、キムチ豆腐(レンチンサラダチキン、キノコの佃煮)、炭酸水
家族はテイクアウトの本格カレーでした。私の分はテイクアウトしなかったので簡単作りおきを食べきりました。
キムチ豆腐にはごま油とブラックペッパーをかけています。この2つがいい味を出してくれます。
アラフィフゆる糖質制限ダイエット体重の変化
303日目(5/8)朝の体重49.8キロ 前日比-0.25キロ 体脂肪率29.5%
初日体重63.3キロ 初日より-13.5キロ
体脂肪率40.3%→29.5%
BMI値27.8→21.8
目標12キロ減達成、225日目(2/19)
第二目標47キロ代まで1.8キロ
(51.3キロ BMI値22.5では、まだポッチャリだと気づき
1/31に第二目標を47キロ代に設定しました)
アラフィフダイエットの振り返り
ダイエットを開始して300日以上が経過しました。自分でも、こんなに継続できているなんてびっくりしています。
ゆる糖質制限という言葉を知って始めたダイエットですが、結局は少し糖質は控えるけれども他のものをバランスよく食べて、食べ過ぎなさいということなのだと実感しています。
出来れば脂質もあまりとりすぎないようにすること。ここが本来の糖質制限と言われるものとは違うと思います、糖質制限は短期間のもの、緩やかな糖質制限は基本は食事の改善で一生続けていくもの。だから、苦しくては続かないのです。
多分、目標の体重を達成しても、同じよう食生活を続けていくのだと思います。
ダイエットは一生ものらしいです。
アラフィフでも痩せられる!「一生、ポッチャリからの卒業」
ダイエットの成功ブログにできるように、目標まで頑張ります。